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去る3月22日〜29日まで、ノルウェー オスロのボートショー見学を兼ねて、コペンハーゲン(デンマーク)・オスロ(ノルウェー)・クリスチャンサン(ノルウェー)の3箇所を周ってきました。 目的はオスロボートショーの見学とどこかの北欧のボートメーカーの工場見学です。 日本からノルウェーへの直行便は無い為、コペンハーゲン経由で入ることになります。 どうせコペンハーゲンで乗り換えるのでしたら、コペンハーゲンも見てみたいと考え、コペンハーゲン2泊・オスロ1泊・どこに泊るか未定で3泊の予定です。 どこかのボート工場の見学と云うのは、何もあてが無い訳では無く、ノルウェーのSCAND(スキャン)の工場を見学したいと目論んでおりました。 と云うのも、この北欧旅行に出発する数日前に売却予定であったヤマハ24シエスタの嫁ぎ先が決まりましたので、スキャン29バルチックを次の船にと思い定め、出発直前に中古艇ドットコムでスキャンを売りに出されているオーナーさんにコンタクトを取っていました。 そんな理由もあり、出来ればスキャンの工場を見学したい考えていたのですが、SCAND BOATSさんとは面識も無く、勿論工場見学のOKをいただいた訳ではありませんでした。 よって、オスロボートショーの会場で交渉し、もし駄目なら別のメーカーさんに直談判を行うつもりでおりました。 ああ、無計画〜 ニュージーランドに両親がいる事もあり、今までに30回近くの海外旅行を経験している僕も実はヨーロッパは初上陸です。 初ヨーロッパはイタリアかギリシャのサントリーニ島辺りが良いのですが、今回は仕事と云う事もあり、目的地に選択肢はありませんでした。 前述のようにコペンハーゲンを経由し、24日のお昼頃にオスロ国際空港に到着。 到着後、電車でオスロ中央駅に移動。 ホテルはオスロ中央駅に一番近いホテルを予約しておいたので意外とスンナリチェックイン。 ボートショーに行くのは翌25日の予定でしたので、その日はプラプラとオスロ市街を見学。 あまりにも物価が高過ぎて何も買えず、夕飯だけ仕入れてホテルに戻ることに。 因みに500mlのミネラルウェーターやコーラー(500mLペットボトル)が一本 23クローネ〜30クローネ(お店によってバラつきあり)。 1クローネを21円ちょっとで換金している僕にとっては、460円〜600円程度。 うう、高過ぎて買えない、、、、 ノルウェーは福祉国家と云う事もあり、税金が25%。 それに加えてユーロが極端に強くなっているので、日本円から欧州の通貨に換金すると、更に高くなってしまう。 ユーロのスタートした時は、1USドル=1ユーロくらいの感じだったのが、帰国後に見た相場は1ユーロ=157円でしたので、かなり強い状態ですね。 ノルウェーはユーロでは無く、ノルウェークローネと云う通貨なのですが、欧州にある以上、やはりクローネもユーロと連動しているのです。 その日は、バーガーキングのダブルチーズバーガーセット190クローネとビール2本を購入し、ホテルに帰りました。(2人分です) バーガーキングのダブルチーズバーガーセットが日本円で3800円。 きっと高級な牛さんで作られているのでしょう。 で、翌25日、いよいよボートショーの会場へ。 朝、ホテルをチェックアウトし、ボートショーが開催されるリレストロムと云う場所に電車で移動。 オスロから約20分程度だったかな??? いよいよ会場入り。 会場のサイズは先日横浜で行われた東京ボートショーの約1.5倍程度だと思いますが、展示されているボートの数は東京ボートショーとは比較にならないくらい数多く、とにかく隙間無くボートが並べられている状況です。 まずは目的のSCAND BOATSのブースに直行。で、社っ長さんと思しき年配の方に交渉開始。 「あの〜、スキャンの1ファンですけど、ちょっとお話よろしいでゲスか?」 社っ長さんはにこやかに「OK」と一言。 「オスロボートショー、今日で終わりですけど、明日工場見せて貰えませんかね?」 「今日の夜ボートショーが終わったら工場の方に戻るから明日ならOKだよ」との返事。 「工場のある街まで遠いいの?そこまでどうやっていくの?」と聞いたら、 「じゃあ、ボートショーの終わる時間にここに戻っておいで、一緒に乗っけて行ってあげるから」との優しいお言葉。 おお、幸先順調じゃないか、、、 これで最後の3日間の予定が決定。 と云う訳で、大きなスーツケースをスキャンのブースに預けて、ボートショーの会場を歩き回る事に。 全体的には、小さなものはインフレータブルボートから、センターコンソール艇、トローラー、キャビンクルーザーなど、日本の構成と大差は無いと感じましたが、構成比は確かに違い、日本のボートショーではほとんど見かけない10m前後の滞在型ボートが数多く見られました。 結構、スキャン29バルチックと同じようなバウにもスターンにもキャビンがあるタイプのボートを街中でも見かけましたが、きっとこれ北欧のボートのトラディッショナルな形なんでしょうね? 今回のボートショーでは、流線型のカッコいいボートが多く、旧い形のボートをあまり数多く見ることは出来ませんでしたが、コペンハーゲンの河川にはスキャン29バルチックと見分けが付かない形の旧いボートが数多く係留してありました。 あまりボートショーの事をダラダラと書いても面白く無いと思いますので、ここでデザイン的に目をひいた何艇かご紹介。(クリックすると大きな写真が見れます) 以上、盛り上がりに欠けるレポートで失礼しました。 m(_ _)m ペコリ スキャンの工場レポートは、次の機会に、、、
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