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               Yamaha Point Keeping Method
                        by Sub-Outboard
 

2006年7月31日
ボート月刊誌より
この記事は2006年2月号のボート月刊誌に掲載されたものです。


ボートアングラ−待望のシステム
「YAMAHA POINT KEEPING METHOD by Sub-OUTBOARD」
ヤマハ補機流釣システム


おそらく日本だけでしかニーズのないシステムだと思うが、プレジャーボートで本格的なフィッシングを楽しむユーザーにとっては、まさに喉から手が出そうになるほど魅力的なシステムと言えるかも知れない。

このシステム自体、技術的にはそれほど難しいことではないが、ヤマハ独自のウエイブ スラスター ブレードを持つYFシリーズや、F.A.S.T.26にスパンカーと組み合わせて装備することで、インボード(船内機)艇に匹敵する抜群の風流れ抑止性能を実現するというもの。
それによって最小限のステアリング操作でポイントをキープしやすくなる。

これまで船外機艇は流し釣りに適さないといわれてきたが、ヤマハが蓄積してきたノウハウやテクノロジーを組み合わせることで、船外機艇でも本格的な流し釣りが、誰でも簡単に楽しめるようになった。

下のイラストは、補機と主機がリンクした操舵システムとスパンカーを装備したF.A.S.T.26の風流れを図に表したもの。
補機とスパンカーを使って流した場合は、風に立った状態で風下に流れていくので補機の微速前進にするだけで比較的簡単にポイントをキープできる。
流し釣り時は、基本的に主機をチルトUPし、補機で操船することにより、操船者自身が釣りを楽しみながらボートをコントロールすることが可能になる。
 


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