船で食事に行こう   保田漁港編

2005年8月17日
記事: 神奈川 景山


今回は「船で食事に行く」というコラムを書くために、タンク清掃を行い完全復活した我がPC−26で、保田漁港に行ってきました。(タンク清掃に関してはコチラを参照して下さい。)

保田漁港はかなり有名ですので、行かれた事のある方も多いと思いますが、東京湾で遊んでいても知らなかった方や県外の方に簡単にご紹介したいと考えています。
そして何よりも、ボートライフの遊びの1つとして「船で食事に行く」という遊び方も考えていただければ良いと思います。

まず場所ですが(関東の方しか分からないかもしれませんが、、、)、久里浜−金谷間を運行している東京湾フェリーの千葉側の到着地である金谷から南側に少し行った所に保田漁港はあります。

ここは、名前の通り通常の漁師さんたちが使う漁港なのですが、プレジャーボートの係留場所があり、ここに船を留めて食事をする事が出来ます。
食事は桟橋から2〜3分歩いた「お食事処 ばんや」という食堂で取ることが出来ます。
ばんやには、別棟で入浴も出来る施設もあり、お風呂で汗を流した後に、ここでも食事を取ることが可能です。


所要時間は(時間を計っていませんでしたが)ベイサイドマリーナから40〜50分程度だったと思います。
ベイサイドから観音崎をかすめて、そのまま真っ直ぐ行くような感じですので簡単ですが、初めての方は東京湾フェリーを探してそれを目印にしたら良いと思います。
観音崎まで行かずに、もっと手前を千葉側にショートカットしてしまうと本船航路がありますので、注意して下さい。
また、保田漁港近くになると定置網がありますので、これも注意して下さい。
凪の時であれば、オレンジ色のブイが良く見えますが、ちょっとうねっていると見つけ難いかもしれません。



保田漁港近くの景色はこんな感じです。↓

漁港の中に入っていくと、沢山のプレジャーボートが並んでいます。
それほど大きな漁港ではありませんので、夏場の土・日曜日は早めに行った方が良いかもしれません。

我々が行ったのは、平日でしたので幸いにも、空きがありました。
それでもガラガラという訳では無く、ほとんど空いている場所はありませんでした。

桟橋への着岸は、場所を指示されると聞いていましたが、平日のせいか桟橋には関係者は誰も居らず、勝手に留めてしまいました。



桟橋に船を着けたら、漁港の事務所で係留の申請を行います。

係留代は一日1000円ですが、1000円払うと「ばんや」で使える500円券をくれますので、実質500円です。


ここが「ばんや」の駐車場です。
県外ナンバーの車がずらり。
休日には、車が溢れているそうです。


食堂のメニューは、新鮮な魚介類の「煮物」「焼き物」「揚げ物」「刺身」「寿司」がズラリ。

ばんやさんにOKをいただいていませんので、メニューは読めないように載せました。
気になる方は、行ってみて下さい。

今回は3人で行って、お風呂も入って、11000円程度。
伊勢海老を3匹食べた割りに安かった。(小さな伊勢海老でしたが、、、)

僕のお勧めとしては、600円〜800円程度の安いものを数多く頼んだほうが良いと思います。
今回の小さな伊勢海老3匹で、既に5000円近くいっている事を考えると、上限で1000円程度の物を複数頼んだ方が、絶対満足度は高いと思う。
少なくとも我々は、そういう結論に達しました。

もちろん、一品を頼んで、それにライスセット(ご飯と味噌汁)をプラスすれば、それだけでも十分腹一杯になると思います。

お食事処 ばんやの前にはお土産物屋さんもありますので、家に帰ってから「自分だけ美味しいもの食べて!!」と奥様が怒らないように、お土産は忘れずに買いましょう。

ばんやさんはご自分でホームページも持たれておりますので、詳しくは以下をご欄下さい。
因みに定休日は火曜日だそうです。
また、泊まりの施設もあるそうですので、一泊で行かれても良いと思います。

ばんやさんのホームページ
http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/menu.htm


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